中居正広は守秘義務解除を提案してた!第三者委員会報告と矛盾が!?

中居正広 守秘義務解除 矛盾
東京新聞

2025年5月12日、中居正広氏の5人の弁護団から、フジメディアホールディングスの第三者委員会に、調査報告書には「性暴力」の認定をめぐって、「きわめて大きな問題がある」と反論し、関連する証拠の開示を求めたと発表しました。

その中で、第三者委員会の報告とは、大きく矛盾する項目があります。

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中居氏は、当初守秘義務解除を提案した

現代ビジネス

守秘義務解除を提案したが、第三者委から「2人の密室で何が行われたかが直接の調査対象ではない」との回答があった

当初、中居氏側からは、守秘義務解除を提案していたとのこと。

もともと、第三者委員会の報告には、以下のようにあり、これは、上記の中居氏側の説明と大きく矛盾しています。

中居氏側は、守秘義務の範囲内の事項についてはヒアリングに応じないとし、当委員会に対して女性Aの守秘義務を解除しない旨を回答した

また、6時間にわたって、第三者員会のヒアリングに応じたが、その発言要旨がほぼ採用されていない。

こう説明する、中居氏側からは、反論が出てもおかしくないですね。

これに対し、取材を申し込まれた、第三者委員会の委員長&フジ/FMHは・・・

第三者委の委員長を務めた竹内弁護士の事務所応じられない
◆フジとFMH…回答は差し控えさせて頂きます

どちらの回答も、なにかスッキリしません。

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まとめ

第三者委員会の説明と、正対する説明が、中居氏の弁護団から出てきました。

どちらも、弁護士からの説明であるので、しっかりと検証してでしている情報と思われます。

Yahooのコメントでは、「しっかり反論すべきところは、すべき!」との声も多いです。

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